同居人の尊敬する部分について
こんばんわ!
足のカカトがガッサガサになり、クリームを塗るというより、へばりつけている、がさがさましろです。
今日は、同居人に知られざる尊敬する部分について。
私って、普段はのんびりですが、何かスイッチが入るとセカセカしてしまう性格です。
その日はふたりで電車に乗ったときのお話。
たまたま混んでいた車内で、偶然目の前の席が空いたので、座らせてもらうことに。
そして、ぐーすかと寝始めるましろさん。
ですが、女性の楽しそうな話し声が響き渡り、ましろさん起床。
けど、ましろさん的には、楽しそうだったのでもちろんなにも思うところはなく。
けど、電車降りてから、
「さっきは折角スヤスヤしてたのに、残念だったね」
って言ってくれて。
席を譲ってくれただけでも嬉しいのに、そんなことばをかけられるなんて。
ましろさんにはできません(笑)
見習って、心の広い人間になりたいな〜!!!
と思う、ましろさんでした。
おやすみなさい〜