なぜ私たちは「綾瀬はるか」がすきなのか考えてみる
どうも、ましろさんです。
案の定。案の定やられました。
朝起きてから、体がだるいわけです。
わ~と思いながらも頑張りましたが、頑張れず。
自分的に大反省のまま1日が終わりました。
明日はきっと元気になる!
ということで、今日は綾瀬はるかさんについて。
先日FNS歌謡祭がテレビで放送されてまして。
丁度テロップに、「奥田民生×長瀬智也」なんてかかれてるので、
民生さんすきなので、待ってたら懐かしい歌やら色々皆さん歌ってくださって、懐かしさで、はぁ〜っとなっていたら、柴崎コウさん出てきて、「かたちあるもの」を歌ってらっしゃって…
好きだったんですよ、セカチューのドラマ!
もう、毎回毎回ボロ泣きしながら観ていた覚えが…
そのときくらいから、綾瀬はるかさんが好きですね。ふんわりと。
衝撃が走ったのが、ドラマの中で坊主にされていたんですが、あまりにも綺麗で、見とれてしまったこと。
頭の形、骨格から美しいって、素晴らしいんだなって思いました。
綾瀬はるかさんの魅力、なんだろうと考えたときに、柔らかさと芯の強さを持ってる人だからかなと。
普段の柔らかな物腰と、演技でのパキッっとした綾瀬さんのギャップを見たら、誰でも引き込まれますよね。
特に今放送されている、「精霊の守り人」というドラマでは、サバサバとした強い女性を演じられていて、
「バルサ(役名)、かっこいい…」
と声が漏れるほど。
自分と全くちがうものを演じるのには、相当努力されていると思うんですが、そういった努力や辛い部分を相手に押し付けないというか、
控えめなところも魅力ですよね。
生まれ変わるなら、ましろさんは是非綾瀬はるかさんになりたいと神様に祈るましろさんでした。
また、あしたね〜