大人になってからビビりになった話
どうも、まっしろな心でいつも妄想、ましろです。
またまた体調不良で、お久しぶりになっちゃって、すみませんでした!
がんばりますので、暖かい目でお見守りください。
大人になるといろんなことに免疫がついて、強くなれると思ってたんですけど、
全くそんなことなかったです。
ましろさんの場合。
例えば、ジェットコースター。
昔は気にせず乗れたのに、今はもう怖くて怖くて乗れない。
USJのジェラシックパークや、TDLのスプラッシュマウンテンなんて、乗れない。
富士急なんて、行く資格のないやつです。
他にも、クラッカー。
パーティとかで紐引いて、パーンってなるあれです。
クラッカーも昔は大丈夫だったのに、今は音がダメで、音が鳴る度に驚くし、自分で引こうとしても怖くて紐が引けない。
頑張ってはみるものの、全然だめ。
あと、背後に立たれるのがあまり得意じゃないです。
例えば、ましろさんがドライヤーしている時に同居人がこっちに来ても、音で気付けなくて、ビクってなります。
なぜだろう、大人になればなるほどビビりになっている気がする。
何かに敏感になりすぎているのか、なんなのか。
ビビりなのは、職場とかでも支障をきたしていて、話しかけられるとびっくりして、笑われてしまいます。
ビビり卒業したいけど、なかなか難しそうですね…